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大阪府東大阪市池島町の池島・福万寺遺跡で、弥生時代前期(約2300年前)の石棒4点と人形(ひとがた)土製品1点が出土し、府文化財センターが2日、発表した。石棒は縄文時代、人形土製品は弥生時代の祭祀(さいし)遺物で、一緒に見つかるのは珍しく、同センターは「縄文から弥生への移行期に、水田稲作を取り入れながら、精神的なよりどころは縄文以来の伝統を受け継いでいた様子がわかる」としている。
歴史が繋がっていることを意識させられますね。。
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